化粧急ぎに要注意!目に化粧クリームを入れてしまった女性の教訓

最終更新日

とほほ引き寄せ体質のゆみこと申します。

忙しい朝、化粧を急いでいる女性にとって、時間が迫る中で起こる失敗は避けられません。

私はその時にとんでもないミスを犯し、目の中に化粧クリームを塗り込んでしまいました。

幸い痛みや刺激はなかったものの、ぼやけた視界に一日中悩まされました。

この体験談から、日頃から化粧品による目のトラブルに備えることが大切だと学びました。

忙しい朝の大失敗

働く女性にとっては朝はとても忙しい時間です。

たまに寝坊すると、とんでもないことになってしまいます。

もうダッシュで身支度、食事を済ませて、出かけなければいけません。

目玉にクリームをたっぷり

そんなある日、時間ギリギリに起きたので、急いで化粧していたら目の中に化粧クリームを塗ってしまいました。

指にたっぷり乗せた頬に載せるはずの化粧クリームがべっとりと私の左目の目玉に。

幸い痛くはありませんでした。

また刺激も特にありませんでした。

でも、拭き取っても洗っても完全には取れませんでした。

眼科へ行こうと思いましたが、急な休みは取れません。

仕方なくそのまま出勤へ。

目の中にクリーム

クリームで霧の中のよう

午前中、片目は靄がかかったようにぼやけて見えました。

何度も鏡でみましたが、表面的にはいつもの目玉と変わりないような感じに見えました。

痛みや刺激や充血でもあればすぐに眼科へ行ったのでしょうが、意外とぼやけている以外は問題ないので様子を見ることにしました。

幸い、仕事中、何度も瞬きしているとぼやけていた目がゆっくりと普通に見えるようになってきました。

最初は心配しまくりでしたが、いつのまにかクリームを塗ったことを忘れて午後も仕事してしまいました。

多分、その影響は今は目にないと思います。

でも怖いので、それ以来、目の周りに何かを塗るときは慌てずゆっくりと塗るようにしています。

また慌てるとやってしまいそうなので、念のため買っておきました。↓

 

ゆみこ

ゆみこという名の30歳代後半の女性、現役看護師です。極度の引き寄せ体質のためこれまで数々のぼったくられ、とほほな出来事に巻き込まれてきました。こちらのブログには実際のわたしの体験談を書いています。 趣味は古本屋めぐり、好きな食べ物はサザエのつぼ焼きです。

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