米軍基地のフェスティバルで友人が連れ去られそうになった事件

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とほほ引き寄せ体質のゆみこと申します。

初めての米軍基地フェスティバル

たまたま知り合った人が、米軍基地内に勤めていると言っていました。

近々フェスティバルがあって、彼女は、その日にお菓子を売っているので食べに来てねと誘われました。

好奇心もあり、生まれて初めて米軍基地のフェスティバルに行くことになりました。

もともと英語が苦手なので、外人さんに声を掛けられたらいつも逃げていました。

そんなわけで英語しか使わないであろう米軍基地には、これまで全く近づいたことがありませんでした。

でも、今回は、知り合った日本人女性もいることだし、少し安心かなと思い、友人2人を誘って出かけることにしました。

米軍基地内の様子

着くとすぐに入り口に並んでパスポートをチェックされました。

それから手荷物検査と金属探知器で身体検査を受けて入場しました。

中には、いくつもテントが並んでいて、美味しそうな食べ物やオモチャなどが売られていました。

米軍基地の中は、想像以上に広くて、しかも中には人が無数にいて、お店もたくさんで、食べ物屋さんもいくつもありました。

どこにその人のお店があるのかまったく分かりませんでした。

連絡先を聞いておけば良かったと後悔しました。

仕方なく、適当にビザとケーキ、コーラなど2-3種類を注文して、近くの建物の入り口にある階段に座って食べました。

着いたの午後の3時頃でしたが、いろいろ見ながら探し回っているうちに夜になっていました。

米軍基地フェスティバル

米軍人に担ぎ上げられる恐怖体験

帰ろうとすると、2、3人の外国人が親しげに近づいてきました。

まったく知らない人達でしたが、知り合いのように話しかけられて、勝手に肩に手を回され友達と引き離されました。

横を見ると、友人はひとりは2人の男たちに担ぎ上げられ、もう一人の友人が降ろさせようと引っ張っているところでした。

知らない人が見れば、私たちはその外人さん達と知り合いで、知り合いどうしがふざけ合って歩いているかように見えたでしょう。

でもこのまま、店のあるところを通り過ぎると、人通りは少なくなってしまいます。

そうすると助けを呼んでも誰もいないし、建物の中に連れ込まれてしまったらもう戻れない。

私は必死で、ダメダメ、降ろしてと大きな声で叫びました。

周りにも分かるように、これはおふざけではない、私たちは誘拐されそうだとアピールしました。

大声で騒いだので周りの人たちが、何か事件ではないかと注目したので男たちは諦めて、友人を降ろして去って行きました。

それで、事なきを得ました。

担ぎ上げられる

さらにしつこいナンパに合う

その後、出口を探して、ゲートの外に出ました。

道を歩いていましたが、その日は、駐車場が遠かったのでなかなかたどり着けませんでした。

時々立ち止まって、休憩していると何台もの車が側に止まり、声を掛けられました。

休憩しているだけでしたが、ナンパ待ちでもしているように見えたのでしょう。

その後、何度も断っているのに車で後を付いてくる人もいました。

パトロール中の米軍基地のパトカーは、私たちのそばを通り過ぎるたびに徐行していたので、怪しんでいるようでした。

何とか無事に帰ってこられましたが、まさか、あの場所で担ぎ上げられるなんて、もう少しで友人が連れ去られるところでした。

このような目にあった理由で考えられるのは、私たちが3人とも小柄でおとなしそうで抵抗しなさそうに見えたからかもしれません。

日本では、女性が夜出歩くこともそれほど危険ではない場合が多いのですが、外国では考えられないことなのでしょう。

普段から、安全と安心に慣れきっている私たちには、怖い経験でした。

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ゆみこ

ゆみこという名の30歳代女性です。極度の引き寄せ体質のためこれまで数々のぼったくられ、とほほな出来事に巻き込まれてきました。こちらのブログには実際のわたしの体験談を書いています。 趣味は古本屋めぐり、好きな食べ物はサザエのつぼ焼きです。

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